時代は2000年になって「踊り子」号はどうなったの?!

2000年代で伊豆で特筆すべき出来事として「伊豆市」の発足があります。伊豆という地名は伊豆半島をすぐに連想しますが、伊豆市は4町が合併して「伊豆市」と平成16年(2006年)になりました。合併したのは「田方郡修善寺町」「土肥町」「天城湯ヶ島町」「中伊豆町」の4町です。「伊豆の国市」は平成17年(2005年)に、誕生していますが「伊豆長岡町」「大仁町」「韮山町」が合併して「伊豆の国市」となりました。ちょっとややこしですが、「伊豆」という地名がブランド力が高い名前でもあるので「伊豆」という名前を付けたかったのかもしれません。

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2000年代の「踊り子」号

「さよなら~!踊り子号!!」ともいえる、14系客車の全廃が平成12年(2000年)にあります。まさに20世紀の終わりで21世紀の幕開けを感じる出来事が、「踊り子」号にもありました。実際に「さようなら20世紀踊り子号」が平成12年(2000年)12月9日に14系座席で6両編成で運行されました。この時に運行されたのは、下りのみで東京駅⇒伊東駅で運行されて、EF58形61号機牽引により客車がひかれました。

251系のスーパービュー踊り子号が登場したのは、平成2年(1990年)のことですが、伊豆への旅をもっと楽しめるように作られているため広い海が見渡せるような見晴らしの良いハイデッカーとダブルデッカーのとても豪華な編成になっています。ペアでゆっくり旅したい人にはペアシート、家族や仲間でゆっくりと楽しみたいならセミコンパートメントタイプのグループ席といったいろいろなタイプの座席があるもの魅力的です。登場して10年経ちますが古さを感じないのは、塗装や座席のリフレッシュが順次行われているからです。

ぶらり温泉旅

平成12年~平成21年:2000年代の踊り子

  • 平成12年(2000年)・・・休日の修善寺発列車では、駿豆線内だけの乗車を禁止していましたが、これが解除となりました。
  • 平成12年(2000年)12月・・・伊豆高原駅⇒東京駅間の上りだけに「リゾート踊り子」が変更されました。
  • 平成13年(2001年)2月・・・2100系が使用された臨時特急の「踊り子観桜」号を横浜駅 ⇔ 伊豆急下田駅間に運行しています。
  • 平成13年(2001年)3月・・・「踊り子」で、定期乗車券と自由席特急券との併用を解禁しました。今まで定期乗車券と自由席特急券の併用がは他の在来線特急で認められるようになっていましたが、「踊り子」と「東海」では長い間、認められていませんでした。そのため再度、普通乗車券を購入する必要があったので、通勤で利用している人たちはずいぶん喜びました。
  • 平成13年(2001年)7月・・・485系の和式電車で使用されていた臨時特急「お座敷湘南伊豆」を東京駅 ⇔ 伊東駅間に、4日間(14・15・28・29)の運行がされました。
  • 平成13年(2001年)10月7日・・・「踊り子」の運転開始20周年を記念して、リバイバル運転があがり「踊り子20周年記念号」として183系電車9両編成で運行されました。
  • 平成13年(2001年)12月9日・・・リバイバルトレインの急行「伊豆」が運行されましたが、これは伊豆急行線開業40周年記念事業の一環として、165・167系の国鉄色8両編成を使用しました。東京駅⇔伊豆急下田駅で運行されました。
  • 平成14年(2002年)3月・・・165・167系の国鉄色8両で編成された臨時快速「湘南・伊豆椿」号が、下りの大宮駅⇒ 伊豆高原駅、上りは伊東駅 ⇒ 大宮駅間で運行されました。
  • 平成14年(2002年)10月・・・「フルール踊り子」という名前の通りに、車体には伊豆西海岸を含めた沿線8市町のゆかりの花を描いた2100系電車の「リゾート21EX」が使用された「フルール踊り子号」が運行されました。
  • 平成14年(2002年)12月1日・・・「エル特急」の呼び方を、JR東日本はこの日に行われた改正で廃止しているため、「踊り子」も「エル特急」廃止の対象となりました。
  • 平成15年(2003年)7月・・・「スーパービュー踊り子」の池袋発の下り1本を、臨時として宇都宮駅の始発として運行しました。
  • 平成16年(2004年)11月13日・・・JR東日本の「駅からハイキング」企画の一環として、東京駅 ⇔ 伊豆急下田駅間で臨時特急の「あまぎウォーキング」を1往復運転しています。この列車は183系電車でm、ヘッドマークは「あまぎ」のものに【ウォーキング】の文字を書き加えたものが使用されました。
  • 平成17年(2005年)11月3日・5日・6日・・・総武快速線千葉駅⇔ 東京駅 ⇔ 伊豆急下田駅 という区間に幕張車両センターの183系・189系電車を使用した「踊り子」の161と160号が運行されました。
  • 平成18年(2006年) 5月・・・大きなイベントがありました。下田開港が150年というこで、黒船をイメージして「黒船電車」に模様替えした黒をベースに赤と白帯を配した塗色の2100系「リゾート21EX」使用した「リゾート踊り子」81・82号を休日に運行しました。
  • 平成19年(2007年) 3月18日・・・ダイヤ改正ということもあり、踊り子号にも変更となりました。まず全列車で全席禁煙となって従来では自由席だった10両編成の8号車、7両編成の5号車はしていせきになりました。そして発着席に関係なく、番号は「踊り子号」は101号からとなり「スーパービュー踊り子号」は1号となりました。
  • 平成19年(2007年)4月1日・・・「スーパービュー踊り子」号で、蓮台寺歴の停車が取りやめとなりました。
  • 平成20年(2008年)12月13日・14日・・・伊東線の開業70周年を記念する事業の一環として、臨時特急「あまぎ」が田町車両センター183系・189系電車を使用して車両で1往復運転されました。
  • 平成21年(2009年)3月14日・・・「踊り子」号でも、「スーパービュー踊り子」号に続き蓮台寺駅停車が取りやめとなりました。
  • 平成21年(2009年)5月16日・17日・・・黒船祭りを観光する南武線沿線からの集客を考慮して、黒船ラッピングになっている「リゾート21EX」普通車だけの6両編成(南武線は6両編成じゃないとムリ)で臨時特急「リゾート踊り子」91・92号が、立川駅 ⇔ 伊豆急下田駅間(川崎駅経由)で1往復での運転がありました。それから何回か運行されていましたが、3月11日に発生した東日本大震災の被災者心情などへの配慮から黒船祭が中止されたことをうけて、列車も運休となりました。
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踊り子号に乗って東伊豆の温泉でほっこりとリラックスした時間を楽しみましょう。

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